税理士紹介
代表者プロフィール
経歴 | 2005年 同志社大学 経済学部 卒業 2005年 松下電工株式会社(現:パナソニック株式会社)入社 2009年 宇治市の税理士法人 入社 2014年 京都市の税理士事務所 入社 2015年 竹内雄一税理士事務所 開業 2017年 京都相続税相談センター 開設 |
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保有資格 | 税理士(登録番号:123063) AFP(会員番号:51218313) 日商簿記検定1級 経営革新等支援機関(認定支援機関) |
講師歴 | 同志社大学 資格取得講座 日商簿記2級(工業簿記) 講師 |
趣味 | スポーツ観戦(特に野球)、ドライブ、ゲーム、アニメ鑑賞 |
ご挨拶
京都相続税相談センターは、事業理念として徹底した顧客目線を掲げています。
私が大学を卒業後にルート営業を行っていたときのことです。
ルート営業というのは、企業に対して販売を行う営業のことを言いますが、それゆえ、どうしても実際に商品をお使いになるお客様との接点が少なくなり、「本当に喜んでいただけているのか?」という疑問を抱いていました。それだけに留まらず「本当はこっちの方がいいのにな・・・」と思いながら、ビジネスの関係上で別の商品を販売することもありました。
こうした経験をしている中で、お客様に本当に喜んでいただき、そして、本当に「ありがとう」と言っていただける仕事がしたいと考えるようになり、私は、税理士という仕事をしようと決めました。
しかし、
「税理士という仕事は、資料を集めて、申告書を作るだけでしょ?」
という話をよく耳にします。
確かにそのような仕事もします。
でも、税理士の仕事はそれだけではありません。
私が思う税理士の本来の姿は、上記の仕事は最低限やるとしても、その上で、プラスアルファのことをするものです。
相続関係の仕事では、お客様ごとに家族構成やそれぞれの資産状況、親子の関係であったり、これまでの経緯等、本当に同じものがないというのが現実です。その中において、通り一遍の画一的なサービスを提供することでは、お客様にとって本当に良い相続を実現できるとは思えません。
そうしたことも考慮し、お客様のご意向も汲み取った上で様々なパターンのご提案等を行い、その中でお客様がもっとも幸せな相続を実現できるようお手伝いすることが、税理士としての本当の使命であると考えています。
お客様ごとにそれぞれの事情がありますので、その状況に応じた対応を、その都度検討し、実施していくことでお客様に喜んでいただきたく思っています。
そして、一人でも多くのお客様に喜んでいただけるよう、日々取り組んで参ります。
京都相続税相談センター
運営元 代表税理士